
変形性股関節症の体験談

中村司)
牧さんは、変形性股関節症で、通われていますが、前回もお話をさせていただき、よくなられた原因については、お分かりになってきたと思います。
ご自分では、どんなことで良くなられたと思われましたか。
牧)
精神的な面で、あまり怒らないように注意したことだと思います。
中村司)
そうですね。
それは、痛みが減るための方法でもありますね。
先日、フライドポテトのお話をされていましたが、その事をお伺いしたいのですが。
牧)
はい、先日フライドポテトを、ひと袋食べてしまいました。
その直後、右足が痛くなりました。
中村司)
それで、フライドポテトを食べた事と、痛みが関係あるのではないかと思われたのですね。
牧)
はい、そうです。
中村司)
おそらく、間違いないでしょう。
病人が食べてはいけない、5つの物がありまして、その中にフライドポテトがあります。
牧)
5つの物は、野菜のお話を伺っていました。
ピーマンやじゃがいもなどのお話です。
中村司)
そうですね。
「関節に痛みがある人は、ナス科の食べ物を除外するとよい」というお話ですね。
ナス科の食べ物に入っている物質が、関節の痛みを引き起こします。
これは、じゃがいもの芽にも含まれているものです。
牧)
はい。
中村司)
このほかにも、砂糖のほか、食べてはいけない5つの物があります。
乳製品などもそうですね。
牧)
私も摂っていました。
中村司)
乳製品に関する情報は、でたらめなものがあります。
乳製品を摂ると、逆に、骨粗しょう症になります。
牧)
そうですか。
中村司)
食物として摂るものは、できるだけ天然のものがいいと思います。
それは、体内に吸収されるからです。
牧)
はい。
中村司)
薬は、小さな関節などに溜まります。
超こだわりホットパックを上手に使われますと、溜まった関節のふくらみが、へこむ場合があります。
ただ、その時に、匂いが出ることがあります。
ですから、本来排泄できないもの(添加物や薬など)を取り入れるのは非常に危険です。
牧)
添加物が入っている加工食品などですか。
中村司)
はい、加工食品には添加物が入っていますので、できるだけ摂らない方がいいです。
牧)
ほんとうですか。
中村司)
そうです。
スーパーで買うものは、ほとんどないくらいです。
買えるものは、グリーンレタスやサニーレタスなどでしょうか。
牧)
そうなのですか。
中村司)
他に、みなさん、お気づきではない人が多いと思いますが、マーガリンは良くありません。
マーガリンは、食べるプラスチックと言われています。
中村司)
一般的に、マーガリンは植物性だから、体によいと思われるかもしれませんが、マーガリンは食べるプラスチックです。
多くの病気の原因になっている、と言われています。
外国では、マーガリンは規制されています。
牧)
普通に、スーパーで売られているマーガリンでもだめですか。
中村司)
マーガリンを食べ始めてから、胃腸の病気と言われる、クローン病や潰瘍性大腸炎になる人が増えています。
マーガリンは、蓄積しますので、少しの量でも、回数が多ければ、影響は出ます。
ただ、マーガリンを摂るかどうかについては、ご本人の選択ですので、私は何とも申し上げることはできません。
牧)
はい。
中村司)
他に、関節の病気になる方には、ラーメンをよく食べられる方がいらっしゃいます。
また、ヨーグルトなども影響があります。
これらは、いろいろな影響がありますので、やめられた方がいいでしょう。
砂糖がよくないとも申しましたが、天然の蜂蜜や黒糖などはいいでしょう。
ただ、ラベルの表示は、よく見てから購入する必要はあるでしょう。
牧)
はい。
中村司)
アイスクリームや氷水などの、冷たいものもよくないですね。
先日、アンケートを取った時に、「脳卒中やパーキンソン病などの脳の病気になられる方は、氷水やアイスクリームが好きなようである」というデータが出ました。
人類の歴史から考えても、製氷機などができたのは、まだ最近の話で、長い間、人類は氷などの冷たいものを口にしたことがありませんでした。
牧)
そうですね。
中村司)
長い人類の歴史上、存在しないものを、体に取り入れると、大変なことになります。
アメリカの富裕層は、パーキンソン病になる確率が高いそうです。
彼らは、フルコースの料理を食べます。
最後に出てくるのが、アイスクリームですね。
冷たいものや、体が冷えることは、時間がかかりますが、人体への影響は大きくなります。
基本的に、36.5度以下の水は、胃の中に入れてはいけないのです。
牧)
そうなのですか。
中村司)
割り箸なども、できるだけ使わない方がいいでしょう。
牧)
毒が入っているのですね。
中村司)
漂白剤や、保存料などが、お湯につかると溶け出すそうですので、注意が必要です。
ですから、ラーメンなどは、ラーメン自体もよくありませんし、スープが熱いですから、割り箸の漂白剤なども溶け出しますので、二重によくないですね。
牧)
あっ、そうですね。
中村司)
食べ合わせに注意して生活していると、体によくないものを摂ったあと、1時間から3時間後くらいには、影響が出ます。
それで、ラーメンは非常に悪いということがわかります。
マーガリンが、体によくないことを知っている人は、絶対に食べません。
乳製品なども、体に入った瞬間に、よくないということがわかります。
牧)
食べるものがなくなりますね。
中村司)
はい、食べるものがなくなるでしょうね。
私は、食べ合わせをしっかり守っていますので、毎日同じようなものを食べています。
それで、消化吸収には、ほぼ問題がありませんので、そのようにされてはどうかなと思います。
牧)
はい。
中村司)
他に、何か気になることはありますか。
かなり、よくなられているようですが。
牧)
最近は、調子がいいのですが、たまに気圧の関係で、股関節から、足の方まで、調子が悪くなることがあります。
中村司)
牧さんの場合、仙骨位置の修正体操などをされていると思いますので、それをきちんと続けられることですね。
時々、超こだわりホットパックで、太ももの外側の血流をよくされるといいでしょう。
牧)
はい。
中村司)
それでは、痛みに関することを、少しお話しします。
痛み日誌というのがありまして、どういうときに、どんな痛みが出るのか、といったことを記録していらっしゃる方もあります。
痛みには、種類があります。
自発痛という、かってにやってくる痛みがあります。
運動痛といいまして、関節を動かすと出る痛みもあります。
あるいは、朝の動かし始めの痛みなど、様々です。
牧)
はい、ありますね。
中村司)
気圧の変わり目の時に出る痛みもあります。
日内変動と言いますが、1日のうちで変わる痛みもあります。
季節が移り変わる時に出る痛みもあります。
痛みと同時に、うっ血も出ますので、脳卒中などになられる方が多いと思います。
牧)
そうですか。
中村司)
はい。
わたくしの治療は、そうした気圧や、季節の影響を、できるだけ受けなくなるようなことを考えて、させていただいております。
牧)
よくわかりました。
ありがとうございました。
中村司)
今日はどうも、ありがとうございました。







