
変形性股関節症の症状
<変形性股関節症の特徴 症状 原因>
<変形性股関節症 特徴>
太ももの骨と腰の骨をつなぐ股関節は、 ちょうど臼状のお椀のような骨に、先が球状の骨を差し込むようなつなぎ方をしています。
そのお椀の骨と先が球状の骨のそれぞれの表面に軟骨がまとっていますが、 その軟骨が、すり減っていくうちに、関節の動きがギクシャクして動きづらくなり そのうち関節に痛みや炎症が出てくる状態を言うとされています。
※中村司の見解は、全く違います。
この変形性股関節症は、女性のほうが男性と比べて、 ダントツにこの病気にかかりやすいです。 理由としては、筋肉の量が男性と比べると、圧倒的に女性のほうが、 少ないからです。
元々、股関節につながる太ももの骨の先が、血管が走っていないところなので、 血流の流れの悪化によっても起きる場合があります。
日本人の遺伝によって、元々股関節の御椀状の骨のつくりが浅い状態のため、 股関節が上手くはまらない場合があります。 その影響で、股関節自体に炎症がおきるケーもあります。
<変形性股関節症 症状>
変形性股関節症の方は、長時間歩いていくと、痛みが出てきます。
さらに、痛みがひどくなると 靴をはこうとする時や、傾斜の高い坂を上り下りする時に、股関節に痛みが生じてきます。 痛みが気になると、そのうち上半身で重心を取ることになります。
次第に、運動した時以外にも、寝ている時や、何もしないでいる時でも、 痛みが出てくる場合になります。
そのうち、痛む場所が股関節から広がり、腰やお尻、 または背中にも進んでいくことになります。
同時に、股関節を動かせる範囲が、だんだんと狭くなっていきます。 股関節周りの筋肉がだんだんと細くなっていきます。 血流が良く流れないので、冷え性も強く現れていきます。
変形性股関節症は、大きく分けると2つに分かれます。
1つ目は、変形性股関節症になる理由が分からなく、 年齢が増すことによって、股関節症になるケースを1次性股関節症といいます。
2つ目は、変形性股関節症になる理由があって、その理由の後に変形性股関節症が起きる ケースを2次性股関節症といいます。
2次性股関節症の元になる理由には、 生まれつきの股関節の脱臼や、股関節の“お椀状の骨が”上手く形成されなかった事や、 股関節が脱臼しかかっている事があります。
変形性股関節症の進み具合としては、
1:前股関節症
股関節の動きは、なめらかには動いていないが、軟骨の形自体は、特に変形はないです。
2:初期股関節症
股関節周りの軟骨が、少し減ってきて、関節の間が少しずつ縮んできます。
3:進行期股関節症
股関節の空間が狭くなってきて、しかも骨自体が変わっていって まるで、骨同士がこすれているような状態です。 一番、痛みがキツイです。
4:末期股関節症
軟骨がほとんどなくなり、骨同士が引っ付いているような状態です。 しかし、痛みとしては和らいでいる時です。
一般的には、以上の段階を踏んでいくとされています。







