
変形性股関節症の症状/食生活や性別による症状の違い
変形性股関節症の症状について、お話ししたいと思います。
変形性股関節症の症状については、おそらく、2つの説明が必要かと思います。
一つ目は、痛みということについてです。
変形性股関節症においては、痛い部分というのは、実は股関節というよりも、ひざ周囲、ひざの外側、あるいは足首の近くまで痛みが出るときがあります。
二つ目は、動きにくいということです。
たとえば「跛行」という状態になることがあります。
足がもつれてしまうとか、あるいは、きちんとうまく前の方まで動かない。
こういった、動きの悪さが、変形性股関節症の症状として現れます。
食生活による違い
食べ物と痛みの発症の具合ということについては、かなり関係があります。
たとえば、チョコレートのような甘いものを食べることで、痛みが出る場合があります。
あるいは、アレルギー体質によって痛みが出る、という方がいらっしゃいます。
これは、たとえば、私が確認していることでは、ナス科の食べ物や、スイカのようなものを大量に食べることで、影響が出る方もいらっしゃいます。
こういったものも、ある意味で、アレルギー的な痛みを引き起こす原因になりかねません。
変形性股関節症の男女別による症状の違い
変形性股関節症の男女別による症状の違いについて、お話ししたいと思います。
実は、男性の場合には、たとえば、臼蓋形成不全や先天性股関節脱臼があったとしても、それほど変形性股関節症を引き起こすということはないのです。
ところが、女性の場合は、この2つの先天的なことや、発育上のことによって、変形性股関節症を引き起こす可能性は、極めて高いということです。
すなわち、股関節が悪いことによって、ひざの周囲、太もものあたり、あるいは足首の近くにまで痛みが出るということが圧倒的に多いのは女性です。







